【ボランティア】就活に弾みを。東大寺お掃除に参加しました(2026年4月度)
世界遺産「東大寺」をキレイに。
2026年4月25日、奈良若者サポートステーションの利用者さんとスタッフで、東大寺内の清掃ボランティアに参加しました。
こちらの会は、年齢・立場を越えてつながりをつくる活動をされている「結繕」(ゆい-つくろい)さんが東大寺と共に実施されています。
当日は曇り空で、時折吹く風が気持ち良い気候でした。
参加者の皆さんは時間通りに集合し、まずは二月堂の参籠所へ向かいます。
現在東大寺の鏡池周辺の広場が整備工事されていて、ゆっくり腰掛けて大仏殿を眺められるようなベンチができていました。
涼しい気温でしたが、坂道を登るうちに身体も温まり、じんわりと汗がにじみ出てきました。

少し休憩を取った後、1人ずつ自己紹介を行いました。
今回は以前にも参加している方ばかりだったため、自己紹介とともに「ゴールデンウィークに行ってみたいところ、やってみたいこと」というテーマをお話しました。
バーベキューをしたいという方や、畑仕事の手伝いをするという方、また生活リズムを整えたいというようなお話もあり、色んなエピソードで自然と笑顔が増えていったように思います。

その後、火バサミとゴミ袋を手に、東大寺境内の清掃に出発しました。
今回は、全体的にゴミの量はあまり多くはありませんでしたが、沢の奥に落ちているビニール袋や、側溝に落ちている食べ物の包み紙などをひろいました。

途中から青空が広がって、心地の良い風が吹いていたので、皆さん掃除の手を止めながら空を眺めたり、青々とした芝生や木を眺めるなど、自然に目を向けながら作業を進めました。
南大門周辺をまわる頃には、観光客の数も増えてきたので、周りに気を配りながらゴミを拾いました。

参加された方からは、「涼しかったので、とてもリフレッシュできた」「今日はゴミ袋を持っていたので、周りに気を配りながら作業ができて良かった」「いつもは下ばかり見ていたけど、今日は気候がよくて思わず空を眺める時間があって良かった」といった感想をいただきました。
東大寺清掃ボランティアは、参加を重ねるごとに作業やコミュニケーションにも慣れていき、少しずつ自信がついていきます。
取りづらい場所のゴミに工夫して対応する力や、暑さや疲れを自分でコントロールしながら動く力など、実際の作業を通して状況に応じた判断力を養う機会になったのではないでしょうか。

今後も月1回のペースで開催しますので、気になった方がおられましたら、ぜひ奈良サポステまでお問い合わせください。
参加された皆さん、お疲れさまでした。この経験を、就活に活かしていきましょう!
みんなのチカラを借りながら、しあわせな働き方を一緒にみつけていきませんか?
ボランティアに参加すると、色んな人達と関わるだけではなく、自身の「できること」や「興味のあること」に気づくきっかけにもなります。
このように奈良若者サポートステーションは、面談やボランティア、職場見学・体験、各種セミナーなど、多彩なコンテンツで、あなたの「働く」を応援。
キャリアカウンセラーはもちろん、企業、地域の方々、社会人の先輩など、さまざまな知識や技術、人生経験をもつ奈良県にゆかりのある方々がサポートいたします。
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