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ボランティア

【ボランティア】就活に弾みを。東大寺お掃除に参加しました(2026年7月度)

2026年7月31日

世界遺産「東大寺」をキレイに。

2026年7月25日、奈良若者サポートステーションの利用者さんとスタッフで、東大寺内の清掃ボランティアに参加しました。
こちらの活動は、年齢や立場を越えたつながりを大切にされている「結繕(ゆい-つくろい)」さんが、東大寺と共に定期的に実施されているものです。

この日は朝から厳しい暑さとなり、真夏らしい天候となりました。暑さの影響もあってか、普段より観光客は少なく、鹿たちも木陰で涼んでいる姿が見られました。

二月堂の参籠所で集合し、サポステの参加者10名と結繕の皆さん2名で活動を行いました。
今回は初めて参加される方も数名おられたため、はじめに自己紹介を行い、それぞれ名前と「この夏したいこと」を発表しました。

「友達と旅行に行きたい」「暑いのでゆっくり過ごしたい」といった話題が挙がり、和やかな雰囲気の中で活動がスタートしました。 

作業前には、「今日は暑いので、水分をしっかり取りながら休憩を挟んで作業しましょう」と声掛けがあり、体調管理にも気を配りながら清掃活動をスタートしました。

今回は東大寺境内のごみ拾いを行いました。
飴の袋や汗拭きシートなど、この時期ならではのごみが多く見られたほか、眼鏡が落ちているなど、思いがけない落とし物もありました。

境内を歩きながらごみを拾い集め、暑さが厳しいため途中で何度か日陰に入り、水分補給をしながら作業を進めました。また、塩飴や冷たいタオルを持参している参加者もおり、それぞれが暑さ対策をしながら無理のないペースで活動に取り組んでいました。参加者同士で声を掛け合いながら協力し、境内をきれいにすることができました。

清掃後は再び参籠所へ戻り、ロールケーキをいただきながら茶話会を行いました。
暑い中での活動後ということもあり、甘いロールケーキがより一層おいしく感じられました。音楽や映画の話題で交流し、活動後のひとときをゆったりと過ごしました。

参加者からは、

「思った以上に暑かったが、最後まで活動を終えられて良かった」
「暑かったので疲れた。帰ってしっかり回復したいと思う」
「最近外に出ることが少なかったので、良いリフレッシュになった」

といった感想が聞かれました。

今回は猛暑の中での活動となり、こまめな水分補給や休憩を取りながら、自分の体調に合わせて行動することの大切さを改めて実感する機会となりました。また、参加者同士で声を掛け合いながら活動を進めることで、安全に配慮しながら協力して作業を行うことができました。

仕事においても、体調管理を行いながら無理なく働くことや、周囲とコミュニケーションを取りながら協力して取り組む姿勢は大切な部分です。参加者それぞれが、活動を通してさまざまな気づきを得る機会になったのではないでしょうか。

東大寺でのボランティア活動は、月1回のペースで継続して開催しています。
ご興味のある方は、ぜひ奈良若者サポートステーションまでお問い合わせください。

参加された皆さん、暑い中お疲れさまでした。
この経験を、日々の生活や就職活動に活かしていきましょう。

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