【セミナー】仕事のイメージを広げよう。いろんな「働く」にふれる職業講話 ハウスクリーニング編 実施しました!
さまざまな仕事や職業観にふれてみよう!
5月19日に奈良若者サポートステーションにて「仕事のイメージを広げよう。いろんな『働く』にふれる職業講話 ハウスクリーニング 編」を開催しました。
今回は滋賀県地域若者サポートステーション主催のイベントで、奈良サポはオンラインでつないで参加しました。

ゲストは滋賀サポステを利用して、現在自営でハウスクリーニング業を営む久保田さんです。
今回は久保田さんから、今のお仕事を始めるに至った経緯、ハウスクリーニングのお仕事や自営業の働き方についてをお聞きしました。
まずハウスクリーニングという仕事の楽しさと大変さ、なぜ自営業を始めたのか?といったお話をインタビュー形式でお聞きします。
色々な仕事を転々とした中で、ハウスクリーニングが一番自分の適正に合ってそうという結論に至ったことや、自分のペースで働きたいなと思ったときに、自営業が一番理にかなっているのではないかと思ったというお話がありました。

その後、サポステをどのように活用したのかという話に移ります。
コロナ禍で無業状態になったときにハローワークに行き、そこからサポステを紹介されたこと、そして一番利用してよかったものは面談だったと思うとおっしゃっていました。
はじめは履歴書の書き方や面接対策といった就活に直結した相談で来所したものの、次第に今まで感じていた生きづらさに焦点を当てるようになり、どういった仕事や働き方が自分に合っているのか?といった相談に変わっていったそうです。
ハウスクリーニングや自営業という選択も、「掃除が好き」で「自営業をしたくて」という理由で選んだというよりは、自分の適性でできるものがそれしかないと思った、ということ、また久保田さんは約5年この働き方を続けているということで、モチベーションを維持できるように収入と働き方のバランスを工夫していることなど、包み隠さずざっくばらんにお話いただきました。
質疑応答の時間には「体力的にきついですか?きつい場合どうやって調整していますか?」「依頼はどのように受けているんですか?」「ワークライフバランスは良好ですか?」といった質問がたくさん飛び交いました。

最後に久保田さんは「長期目標として、自分のこういった経験が誰かの役に立てば良いなと思っていて、いろんな活動ができればと考えています。でも、人に何かするためには、自分が収入もしっかり確保しなければいけないと思っているので、頑張っていきたいと思っています」と締めくくられました。
久保田さんのお話を通して、自分の適性や望む働き方から逆算した職種・雇用形態を考えることの重要性を学べたのではないかと思います。
オンラインでの職業講話が終わった後は、奈良サポステスタッフよりハウスクリーニングや清掃業を自分の進路と結び付けて考えるレクチャーを行いました。

参加された方からは、
・ハウスクリーニングについての説明がわかりやすかった
・実際に働いている人の生の声が聞けてよかった
といった感想をいただきました。
参加された皆さまお疲れ様でした。
久保田さん、滋賀県地域若者サポートステーションの皆さま、この度は貴重なお話をいただきありがとうございました!
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